プログラミング演習を中心に WSH を学ぶことにします。
古い内容です †
この演習では、学生によるプレゼンテーションを
主体として進めていくことにします。
まずは、テーマとして「線形計画法」や「エクセルのソルバー機能」などを
取り上げ、経営科学のトピックスについても考えていくことにします。
中盤からは、パワーポイントの使い方から始め、
いくつかのサンプルを使って発表練習を行うことにします。
第1回 情報科学と経営科学(1) †
エクセルのゴールシーク機能
- 問題1
- (1) 次に示すように作成し、半径 10 の円の面積を求めてみよう
(なお、B3 には「=(B1^2)*B2」と入力する):
- (2) 円の面積が 200 になるように、半径を調整してみよう。
- (3) ゴールシークを使って、円の面積が 200 になる半径を求めます。
- まず、メニューから「ツール」->「ゴールシーク」を選んでください。
- 目標値には「200」を入れます。
変化させるセルには、半径を表す「B1」セルを指定します。
数式入力セルには、目標値を計算する数式が入っている「B3」セルを指定します。
- ゴールシークが行われて結果が表示されますので、「OK」を押してください。
- 求められた結果が、半径を表す B1セルに書き込まれます。
答え:半径は ________
- (2) 年利0.1%、手持ち資金0円として、10年間で761万円貯めるには
毎月の積立金はいくらなのか、セルF3 の値を色々と試して求めてみよう。
- (3) 今度は、ゴールシーク機能を使って積立金がいくらになるのか調べてみよう。
- まとめ
- ゴールシーク機能は、目的の値に近づけるために一つのセルを変化させ、
最適なものを見つけ出すというものです。
次回は、2つ以上のセルを変化させるソルバー機能を学ぶことにします。
第2回 情報科学と経営科学(2) †
エクセルのソルバー機能
- 問題1
次に示すおみやげを1個以上ずつ購入し、10000円になるべく近い金額
(なお、10000円は超えない)ようにするにはどうすれば良いかを調べたい。
塩まんしゅう、1000円
王椿、1400円
- (1) まずは、次に示すような表を作成してみよう。
- (2) [ツール]->[ソルバー] でソルバーを起動します。
「目的セル」と「変化させるセル」を次のようにします。
- (3) 「制約条件」の「追加」ボタンを押し、
おみやげの個数は整数に限るという制約条件を加えて「追加」ボタンを押します。
- (4) おみやげを1個以上という制約条件を加えて「追加」ボタンを押します。
- (5) 合計金額が10000円以内という制約条件加えて「追加」ボタンを押し、
最後に「キャンセル」ボタンを押します。
- (6) 「ソルバー:パラメータ設定」画面の「実行」ボタンをクリックすると、
制約条件を満たす解が計算されます。「解を記入する」をクリックしてください
(なお、「解が見つからない」と表示されるときにはもう一度実行してみてください)。
- (7) 「塩まんしゅう」と「王椿」はいくつずつ買うことになりましたか?
- (8) 10000円以内で、おみやげを出来るだけ多く購入したい。
ソルバーを使って、購入できる個数を求めよう。
第3回 情報科学と経営科学(3) †
ソルバー機能を用いて、線形計画を解く(1)
輪読1回目(担当は佐藤)
- 平木巌、栗原和夫「文科系の線形計画法入門」牧野書店、2000年、1900円
第4回 情報科学と経営科学(4) †
ソルバー機能を用いて、線形計画を解く(2)
第5回 情報科学と経営科学(5) †
ソルバー機能を用いて、線形計画を解く(3)
第6回 情報科学と経営科学(6) †
ソルバー機能を用いて、線形計画を解く(4)
第7回 パワーポイントの練習(1) †
次に示すページを参考にしてパワーポイントに慣れていくことにします。
参考ページ
第8回 パワーポイントの練習(2) †
前回に引き続いてパワーポイントの練習を行います。
第9回 パワーポイントの練習(3) †
プレゼンテーション総論(1)、次回の発表向けスライド作成
参考ページ
発表練習のための課題説明、演習
- プレゼンテーション総論には次のテキストを使います。
実は、発表技法については私も参考になっています: